公開実力テスト会のフクト「中学生が参加しやすい」教育分野のデジタル化を考える | イーべ!利用者インタビュー

創業から70年※。「フクトの公開実力テスト会」は 毎年約10万人の中学生が受験 する福岡県最大規模の公開実力テスト会。この度は「高校入試説明会」にてご利用いただいた様子を、担当の世良さんにインタビューさせていただきました。
※株式会社フクトは2022年10月に創業70年を迎えます

この記事の内容 | もくじ
- イベント概要
- 【高校受験といえばフクト】創業70年、福岡を代表する老舗企業
- ―フクトさんといえば福岡ではおなじみですよね
- ―いつもどんな開催形式をとられていますか?
- ―QRコード受付を導入したきっかけとは?
- 【簡単申し込み】サービスへの登録なし。シンプルなフォーム
- ―イーベ!採用の決め手は何でしょうか?
- ―学生さんの反応はいかがでしたか?
- ―どんなニーズがあったのでしょうか?
- 【教育×デジタル】業務効率化で新しい施策に取り組む余裕が生まれた
- ―作業負担は減りましたか?
- ―イーベ!導入前と後で変わったことはありますか?
- ―これからの展望を教えてください
- ―ありがとうございます。これからもイーベ!をどうぞよろしくお願いいたします。
- 【イーべ!担当者より】即レスを心がけて伴走
- この記事をつくった人
イベント概要
主催:株式会社フクト
担当:世良京平 氏
イベント内容:高校入試説明会
イーべ!利用回数:今回が初めて

【高校受験といえばフクト】創業70年、福岡を代表する老舗企業
―フクトさんといえば福岡ではおなじみですよね
福岡で中学生時代を過ごされた方はなじみ深いと思います。福岡県下最大規模の実力テスト「フクト公開実力テスト会」を3年生は年11回、1・2年生は年5回行っています。
―いつもどんな開催形式をとられていますか?
現在は、受験票という形で、参加の学生さんのご自宅に はがき を送る方法をとっています。イーベ!を導入し、今回は初めてQRコード受付を行ってみました。
―QRコード受付を導入したきっかけとは?
きっかけは新型コロナウイルス感染症予防対策ですが、結果としてイベントのデジタル化を叶えることができました。
ただし、一気にすべてのテスト会や入試説明会を非接触受付に切り替えるとなると、参加者側も運営側も混乱してしまうので、まずは一部のイベントから段階的に取り入れ、徐々に慣れていけたらと思います。

\実際に入力して 使用感をお試し!/
【デモ】複数の日時から選択+人数制限、QRコード配布〈例:新店舗オープン内覧会〉
・複数の開催日時、人数を設定できる
・有料、無料どちらも設定可能
・QRコードを参加者にメールで配布→当日QRコード受付
【簡単申し込み】サービスへの登録なし。シンプルなフォーム
―イーベ!採用の決め手は何でしょうか?
フクトは中学生を対象としていますので、全員がスマートフォン等、個人の端末を持っているとは限りません。そこで、イベントサービスの中でもメールアドレスと名前だけで参加できる、シンプルなイーベ!を採用し、まずは試験的に、学生さんと保護者の方が一緒に来場される高校入試説明会で運用しました。
〈 イーべ!カスタマーサポートから補足 〉

イーべ!であれば、学生さんから申し込みを受ける際、サービスへ登録いただくことなく、最少2項目の入力で申込完了できます。(フォームは最大30項目まで設定可能)
また、学生さんなど、個人スマートフォンをお持ちでない方は、PCや保護者の方の端末からお申込み→QRコードを紙に印刷してご持参いただく、という方法をご案内をしています。

―学生さんの反応はいかがでしたか?
2日間のイベントで、初日の午前中はバタつきましたが、午後から翌日はスムーズでした。
また、学生さんのニーズにも気づくことができ、早速次の課題に挙げています。
―どんなニーズがあったのでしょうか?
入試説明会は申込無料だったのもあり、多くの方に気軽に申し込みいただいて早々と満席になる反面、キャンセルも多かった印象でした。
そういった動きをリアルタイムで見ているうちに、「申し込みしようとしたタイミングにたまたま満席で申し込みを諦めた」という学生さんがいたのでは?「来たいけど来れなかった」という学生さんがいたのでは?という気づきが得られました。
イーベ!の「キャンセル待ち機能」を使えば、キャンセルで空席が出た際、希望者に自動で連絡できるので次回は改善できると思います。
今後もイーベ!の機能を使いこなして、学生さんの想いに寄り添った運営方法を構築したいです。
【教育×デジタル】業務効率化で新しい施策に取り組む余裕が生まれた
―作業負担は減りましたか?
極端ですが「何もしなくて良いんだ」と驚きました。
従来のはがき発送では、住所が実在するか、郵便番号が合っているかを一つひとつ手作業で確認していたのを今回は省略できました。
特に良かったのが定員管理の機能。以前は申し込みがある程度揃った時点から監視して、満席になると手動で締めていたんです。でも、イーベ!ではイベントが満席になると自動で申し込みを締め切ってくれますよね。

―イーベ!導入前と後で変わったことはありますか?
導入前は、デジタル化全般に対し不安も大きかったです。
教育機会を提供する企業としては、すべての学生さんにとって教育体験は等しくあるべきと考えているので、スマートフォンの普及率が比較的低い中学生という年代に対してデジタル化って難しいんです。
しかし、今回、実際に導入してみて印象が変わりました。企業として一歩前進した手ごたえを感じています。
今スマートフォンを持っていない学生さんもゆくゆくは手にしますので、私たち企業もデジタル化は進めていく意義があると思います。
―これからの展望を教えてください
将来的には、学生さんにとってほしい情報をほしいタイミングで届けられるように、こちらから発信することも視野に入れたいですね。
例えば、今回の説明会では、午前の部の受付をしていて、「QRコードがどのメールに添付されていたかわからない」という学生さんがいたので、すぐに午後の部に参加予定の学生さんのメールアドレスに対してQRコードのメールを再送するという対応ができました。
学生さんの状況に気づいてすぐに、寄り添った対応ができる。速さや柔軟さもデジタル化のメリットだと思います。
運営業務をせっかく自動化できたので、空いた時間でさらに有意義な教育機会の提供を進められるよう、小さなことから試行錯誤していきます。
―ありがとうございます。
これからもイーベ!をどうぞよろしくお願いいたします。
【イーべ!担当者より】即レスを心がけて伴走

イーべ!カスタマーサポート担当の荒谷です。
実は、入社して初めてのお客様がフクトさまでした。経験が少ない分、対応スピードの面でお役にたてるよう心がけ、必要な部分は先輩社員とも連携して担当させていただきました。
緊張しましたが、世良さんのやわらかなやり取りに助けられました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします!
この記事をつくった人

村上知圭 | 福岡の広告制作会社にてコピーライターを経験し大阪の代理店へ。WEBとラジオの分野で広告プランナー / 制作ディレクターを兼任。結婚を機に夫の地元・徳島県那賀町に移住し、株式会社もちもちデザインを夫婦で設立。現在徳島県移住コーディネーターとして空家紹介や小学校跡地の利活用事業等を行う。2児の母。

坂田洋子 | 編集・クリエイティブディレクター。イーべ!広報担当。デザイナーとして、CI、企業広告、食品・化粧品広告制作に携わる経験から、セミナー・イベント開催における集客、「人を動かす」仕組みなどをご提案しています。サメが好きです。X(Twitter)
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